トレード時間帯はいつがいい?

2011-10-13

株式相場は9時~15時までとなっていますが、FXの取引は外国為替という性格から、全ての市場が閉まったとしても土日を除けば24時間中動いているので、いつでもトレードすることが出来ます。つまり、為替市場というものは具体的な形として存在しないということです。

なぜかというと、外国為替は主に金融機関と銀行が電話やインターネットを使って取引を行っているからです。では、どのようにしてFXは動いているのかというと、週初めの月曜は朝7時から取引可能な証券会社が多いようですが、早いところでは早朝4時から取引を行っているところもあるようです。

ただし、あまり早い時間ではスプレッドが拡大していることが多く、あまりトレードには向いていないかもしてません。だいたい朝7時頃から動き出し、9時には東京証券取引所が開きます。この東証が閉まる15時までを東証時間と呼び、16時~22時をロンドン時間、23時~朝5時までをニューヨーク時間と分けて考えられています。上記の時間区分帯でマーケットが大きく動くことが多いとされているようです。

この中でも、最も大きく変動するのがロンドン時間だと言われています。その次がニューヨーク時間となっているようですが、日本時間の深夜2時頃にはマーケットも落ち着いてくる傾向が見られます。時には深夜3~4時にマーケットが動くこともあるのですが、金曜日には完全に動きがなくなる状態になります。

日本人のトレードの傾向は、ニューヨーク時間である23時からにあるようです。この時間帯はマーケットが一方方向に進み続けるといった特徴が見られるため、その方向を掴みさえすれば利益を上げる可能性が一段と高まるようです。マーケットでは日本人はFXのタイミングに恵まれていると言われているもの、このような傾向から見ることが出来るでしょう。

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