使いようによっては、ギャンブル性高し!

2011-12-19

外為相場が自分の思惑に合った動向をするか否かという投資のFXは、ギャンブルに似ている投資と捉えることも出来ます。

このような捉え方が思い違いかというと、必ずしも思い違いだとは言えません。


仮にドル円が90円で動いていると想定して、どっちに転ぶかと当てずっぽうでポジションを持てば、上下するしか動きようがありませんので、イチかバチかの勝負となります。
現にバクチ感覚でFXを利用している人も結構いると思います。


ギャンブルは昔から賭け金を回収して報酬を支払う側しか儲からないと言われていますが、FXに置き換えるとこの立場の側はFX取引業者になります。

最終的には昔から言われているように、賭け金を回収して報酬を支払う側のみがおいしい思いをするという状況を変えることは不可能なのです。

FXをバクチ感覚で利用している人の中の一人に話しを聞いた所、競輪や競馬、スロットなどのように当たる可能性が低いものと比較すると、可能性が低いとは言え半々の可能性があるFXの方が賭けがいがあるそうなのです。


言っている事は理解出来なくもありませんが、投資をそのように考えるのはかなり危ない考え方だと思います。

働き盛りの人達が自由に使えるお金でバクチ感覚で利用するのならいいでしょうが、将来の為にと蓄えていたお金をそのように使うのは考えものだと思いますので、バクチ感覚でFXを利用するのは止めたほうがいいと思います。


バクチ感覚でFXを利用している人は、相場や世界情勢やその他に必要なFXについての様々なことを理解していないのだと思います。
目先にある数字を見て、遊び感覚で利用しているという事が言えるでしょう。

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