24時間全てを取引時間にしない

2011-12-19

様々な国の中心的な外貨マーケットが時差の都合で24時間稼働しているというのは、外為の大きな個性です。


FXもその個性を生かしいつでも売買でいるようになっていて、これはレートで儲けを出す機会がたくさんあるという事で、たくさんの投資家に喜ばれています。


けれども、24時間どんな時でも売買可能だという事は、本当に優れている点なのでしょうか?24時間どんな時でも売買可能だということは、儲けを出す機会が毎日どの時間でもあるということでもあります。


このような現実をしっかりと把握しておかないと、メリットばかりを見てしまうことになります。


特に夕方頃からスタートのロンドンタイムは「暴れ者」がたくさんいると言われており、ヨーロッパの投資家などが手荒な熟策を練ってくる確率が高くなります。
それまではどちからというと静かな東京のマーケットで売買していた感じとは全然異なる値動きになる場合も多々あります。


しかも夜間の10時以降にスタートするニューヨークタイムになると、そういった動きは更に著しく表れます。


ヨーロッパ位騒がしくなることはあまりないものの、世界中で一番売買の量がたくさんあるマーケットが開くので、何か出来ごとが起こればレートの動きが大きくなることも十分ありえるわけです。


個々の時間帯に取引画面をずっと見ることが出来売買可能なのでしたら、何かの非常事態を発見sちえすぐ抜けることも可能ですが、たくさんの日本人のユーザーが睡眠をとっている時間なので、睡眠中にどうにも出来なくてマイナスが出ていたという事態を避ける為にも、なるべくお昼の活動時間から夕方位の時間にちゃんとレートの動きを見ながら売買するのがいいと思います。


当然、上級者になってくれば様々な時間帯の売買にチャレンジしていくのがいいと思いますが、始めのうちは売買をする時間帯を自分の決まり事として明確にしておくといいと思います。

Copyright© 2010 初心者のためのFX入門 All Rights Reserved.