GBPJPY(ポンド円)

2011-12-19

これまで世界の基準となる通貨として制していたイギリスのポンド通貨と、日本円の通貨ペアです。

欧米では大体ポンドをスターリングと言われますが、日本ではポンドと言われる事ほとんどな事から、「ポンド円」と言われている通貨ペアで。


相場の変動が激しいというのがポンド円の個性です。

近頃は130円台の辺りを行ったり来たりしていますが、これまで円安になっていた際には250円まで変動していました。


その時、イギリスで販売されていたタバコは1箱4ポンドでしたから、これを日本円で考えると1箱千円になるという事で、ニュースでも取り上げられていました。


現在でも4ポンド=520円位ですので、決して安くはないのですが、EUに加盟しているものの足並みを揃えてユーロ通貨にはせず、ずっと自分の国の通貨を利用している点にイギリス人の自尊心が垣間見えますが、
ユーロに参加しなかった為にユーロと比較して使われる事がとても少なくなり、相場の変動も激しくなるのです。


こういった事はポンド円のみならず、ポンドドルでも同様の印象を持たれているので、ポンド円と同じくポンドドルも相場の変動が激しい通貨ペアとして、一回の売買でたくさんの儲けを目論む人から支持を得ています。


さて、イギリスというのは経済的という観点で見ると上位クラスにいるという訳ではありませんが、金融のマーケットが進んでいる国ですから、ヨーロッパの金融センターとして高機能を保持しています。


それは、日本時間の夕方からヨーロッパの人達が加わってくる時間帯を「ヨーロッパ時間」ではなく「ロンドン時間」と言う事からもわかりま。


経済規模と比べることは絶対にしないで、換金の多さと信頼感を得ている事で、ポンド円はFXのマーケットでも売買されています。


つまり、ポンド円以外にも相場の変動が激しい通貨ペアはたくさん存在しますが、ポンド円とは一線を介するという事です。

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