Archive for the ‘用語集’ Category

クリック365ってなに?4

2011-12-19

クリック365はいくつもの優遇措置がありメリットが多いようにも見えますが、デメリットがないというわけではありません。

最もデメリットであると感じるものとしては、取引できる通貨ペアが少ない点です。


「くりっく365」の取扱通貨は、”米ドル/円”・”ユーロ/円”・”豪ドル/円”・”NZドル/円”・”英ポンド/円”・”カナダドル/円”・”スイスフラン/円”のすべてクロス円で全てが対円の通貨7ペアに限られています。


世界的に流通量の多いとされているユーロ/ドルやポンド/ドルは対円ではないので、取引対象外となっています。


つまり、流通量が多い通貨ペアでも取引対象外であれば、最新のレート情報を確認しても、売買画面にも掲載されることはないので、対円の取引をする際に他の流通量の多い通貨ペアのレートを確認しながら売買取引をする場合は、別の業者が公開しているレート情報を別で見る手間が発生してしまうのです。



続いて、くりっく365参加業者の取引システムは、非取引所取引業者が提供している最新鋭で高機能タイプの取引ツールに比べ、歴史が浅い分機能的に劣る部分があったり、操作性の悪さを感じる場合もあります。


たとえば、同じ通貨ペアのポジションを複数持ったとき、決済ポジションを選べず、古いポジションから決済されてしまいます。

この致命的な欠点については利食いやストップのタイミングによっては大きな影響をもたらしてしまうので、直ちに改善の余地があると思います。



くりっく365は24時間相場を画面で見る人がほとんどいないのでご存知ない方がたくさんいると思いますが、くりっく365は普通のFX取引とは違い24時間取引されているわけではありません。


とはいっても、朝方1時間程システムにログインできなくなります。

この稼働休止の時間帯は実際のところニューヨーク市場が終わる時間帯なので、ほとんど値動きもないのですが、取引開始寸前のレートを把握したり、レアなケースでこの1時間に大きく変動した際に対処できないことがデメリットに感じます。

クリック365ってなに?3

2011-12-19

くりっく365でFXの売買取引をするには、まず初めにくりっく365の加盟業者を選んで、新規に口座を開設しなければいけません。

くりっく365の特徴といいますか、複数ある加盟業者からどの企業を選んでもさほど損得の大差はありません。


ですから、昔から加盟している有名なFX業者や、CMで見たことがあるからというような感覚で取引業者を決めても問題はないでしょう。

時々業者によってはキャンペーンを行っており、取引手数料を期間限定で安くしていることもありますので、加盟業者一覧から各企業の公式ホームページを確認して取引業者を決めるのも一つの手だと思います。



それぞれの加盟業者には、「くりっく口座新規開設」という項目が必ずあるので、そのボタンを押して新規に口座を開設する手続きを行います。


口座開設後は、登録した口座を元にFX売買取引を始めることが可能となります。



続いてくりっく365はどのようなメリットがあるかお話します。

くりっく365は加盟している業者全てが信頼性の高い企業であることはもちろんのこと、常に複数の有力金融機関が価格を提示しているため、高い流動性が保たれています。


そのうえ、その価格の中から最も有利な価格で取引することが可能なのです。

複数の金融機関が提示しますので価格の信頼性・有利性は十二分にあります。



他にも、税制上の優遇があるということです。

くりっく365以外のFX取引で得た利益にかかる税率は15~50%で、所得額が大きい程税率が高くなります。

しかし、くりっく365なら20%なので、大きく税率に差が出てきます。



更に、くりっく365なら、日経225先物や商品先物と損益通算ができます。
たとえFXで損失が出たとしても、これを翌年以後3年間にわたり繰越することが可能なのです。

これらはすべて店頭取引では得ることのできないメリットになります。


一体どうしてくりっく365は優遇措置が取られているのでしょうか?正解は、各FX業者が独自に行っている店頭取引よりもわかりやすい仕組みであること。

そして税務当局も共通システムで管理されていることで、認識しやすいこともあるからです。

クリック365ってなに?2

2011-12-19

くりっく365は2011年4月現在の時点で24社が加盟しております。
当初は特定された業者だけでしたが、年々加盟する企業が増えており、現在くりっく365に加盟している企業は全て日本国内を資本とする業者です。



投資家たちがよく利用する業者はたいていはくりっく365がスタートした当初から加盟している業者であったり、テレビコマーシャルやポスターなどのメディアで広告を出しているお馴染みの業者、他にも一躍認知度が高くなっているITベンチャー企業と言うように、会社名を聞いただけでも信頼が持てるところを使っていることが多いです。



複数あるくりっく365に加盟していえるFX業者は、自社の店頭取引と並行してくりっく365での取引サービスも取り扱っています。

この辺が少し複雑にも思えますが、各加盟業者が自社で取り扱っている店頭取引については取引手数料を無料にするサービスを設けておりますが、くりっく365での取引についてはどの業者も100円以上の取引手数料を設けています。


銀行や店頭取引の口座開設をする際は色々なサービス特典もありますが、くりっく365の取引ではこのような特典がほとんどありません。


それだけを見ると、くりっく365で取引するメリットがそれほどないようなイメージがありますが、その考え方は投資家それぞれの動向が肝心です。


システムは独自に開発された会社がありますが、どんなに高性能なシステムだとしても何かしらの悪影響が出る恐れがどうしても出てきます。

それと比べてくりっく365で使用されるシステムは複数ある加盟業者共に同じシステムを使用するので、ある一つの業者で問題が発生したとしても、通常どおり売買取引は停止することなく利用可能なのです。



このような点で安心して取引が出来ますし、たとえ取引手数料が発生しても、それ以上の価値を得ることができるのではないかと思います。


他にも、くりっく365の公式HPを見てみると、最新のレート情報や直近までの約定値、出来高と言った通常のFXでの売買取引では閲覧できないような情報も確認することが可能です。


このような点が、複数ある業者が一般的に利用しているくりっく365の特権ではないかと思います。

クリック365ってなに?

2011-12-19

クリック365とは、東京金融先物取引所に上場されている為替商品のことです。
東京金融先物取引所では2011年は24のFX業者が参入しており、売買取引の注文を投資家から受付し、盛んな取引がされています。



日本で個人向けFX取引が可能となったのが、1998(平成10)年です。

その年に外国為替及び外国貿易法が改正され、証券会社や先物取引会社が取り扱いを始めました。


1998年以前は、銀行関連などの金融機関のみでしか外国為替市場は参入できなかったものが、今では個人の投資家も参入することが可能となり、日々円の相場に注目している大勢の投資家が市場に参入し、FXブームが到来しました。



FXブームが到来すると、もちろんのことですが、あらゆるジャンルの業者も参加するようになってきます。

この業界では知名度のある業者はほとんどがクリック365がスタートしたての頃から参入している業者ですが、その中でも謎めいた企業も度々存在しました。


素性のしれない企業で取引をしたユーザーは、預かり資産を残した状態で企業が倒産してしまい、返金されないようなケースも連発で発生し、FX取引はあたかも新しい詐欺行為であるような印象を受けている頃もありました。



信頼性がない状態では、FX業界も大きく成長することができませんので、悪質な取引を防ぐために、今まで個人の投資家とFX業者が直接売買取引をしていましたが、共通の取引所を設置しました。
その流れで誕生したのがくりっく365なのです。


くりっく365に参入しているどの業者と売買取引をしても、公でどの業者もレートは均一されているので、業者によって利益があったりなかったりすることはまずありません。


そのうえ、信頼性が重要なくりっく365に加盟する条件としては預かり資産を保証するために信託保全という預かった資産を分別管理して信託銀行へ預託しているか、売買システムのセキュリティーは問題ないかといったものをクリアしているか確認されます。


この条件をクリアしていない場合はクリック365に加盟できなくなってしまうので、今ではクリック365で実績を作っているような企業は信頼のできるFX業者であると考えて良いでしょう。

ファンドとは?

2011-12-19

ファンドとは、資金、特に運用資金のことを言い、一般的には投資信託などの形態で、投資家から委託を受けた資金の運用を投資顧問会社等の機関投資家が代行する金融商品を指すことが多いです。


ほとんどの株や債券等にはファンドが設けられており、投資家自身で裁量売買が難しい人や、初めからファンド担当者の経験と判断に頼った方が無難と思っている方々にとってはこのような信頼できるファンドに運用資金を預けて利益が出るの目標とします。



ファンドサイドには運用マネージャーという職務を任されている人がおり、この専門家たちが相場の情勢分析をして最善の売買取引手段を検討します。

マネージャーと呼ばれているので当然投資内容についてはスペシャリストなので、個人的に独自の判断で取引をする初心者ができないような売買をすることによって、利益を出そうと力を入れます。



ご存知かもしれませんが、FXにも多くのファンドがあり、限定された通貨ペアのみ売買できるものや、あらゆる通貨ペアに渡って投資するもの、他にも通貨ペアは決定せずに売買シグナルをチェックして稼げるタイミングで売買をするシステム的なファンドもあります。


今ではそれほど耳にすることがなくなってきましたが、過去にアメリカで脅威的な実力をもったヘッジファンドというものがありました。

今でも実際にありますが、2008年に起きたリーマンショック以降、数多くのヘッジファンドが経営破綻となり、下向気味となっています。



ヘッジファンドの手法としては、顧客が預けた膨大な資金を背景に、市場ルールや法律の網をかいくぐり企業を買収した上で、人員削減や保有資産の売却などを通じた高額な配当を要求し、企業の成長力を削ぎ落としたり、買収企業の経営者や関係者に対して買収金額を上回る金額で買い戻しを求め、短期間で莫大な利ザヤを手に入れたりしていました。


このような行為が継続することはないだろうと予想されていましたが、思ったとおりの展開になりました。


あらゆるファンドの中でも、FXファンドについては他と比べても容易に設定することが可能なので、多数の手法が存在します。


どのような投資でも全ての取引で利益が出るとは限らないので、ファンド専用の預金を設けたいと検討している方は過去の運用実績や投資の種類、メリット・デメリットを入念に確認することから始めてみましょう。

デイトレーダーとは?

2011-12-19

今ではネットワークが進化し、相場取引はオンライン化されていますが、システムが普及する前は取引市場でも度々耳にするデイトレードという単語もありませんでした。

デイトレードとは、新規注文してから決済注文を出すのを一日の内に済ませるトレード方法(売買方法)の事で、デイトレーディングを主として売買を行っている人たちのことをデイトレーダーと呼んでいます。



以前の株の購入方法は、長期スパンで会社の伸び率が高いであろうと先を読んで買うので、安易に売りに出すことはありませんでひた。
そして、投資した企業が読み通り成長し、株が高値をつけたタイミングで売りに出し、利益を生む流れが定番のやり方でした。



それが今では変わってきています。
オンラインシステムを利用することによって、数秒、数分の単位で取引ができるようになった為、少しでも数値が上がればそこですぐに利食いして、さらに新規の注文をすることもできるので、24時間の中で1日中売買取引をするのも難易度が高くなっているのです。



こうなってしまうと、市場が活動している時間帯は、画面前に座り込んで相場のチェックを常時してみたりするなど、ちょっとした数値の変動を見逃さずに上手いタイミングで売買取引を成立させ、多大な利益を得る人がいても不思議なことではありません。


実際、デイトレーダーのほとんどが画面に張り付くことからスタートした方々で、株やFXなどの投資をすることによって膨大な利益を得た方も大勢います。

おそらくそれは、空いている時間帯に副業としてやるのとは違い、トレーダーの仕事に専念できている分、好条件で集中して取引を進めることができるのも勝因の一つだと思います。



では、ドル円でデイトレードをした場合を想定してお話しましょう。
ドル円は世界中で多く流通している通貨ペアでありますが、その分相場の変動に大きな変化があまりなく、その上、スプレッドは小さいのが特徴です。


その特徴を利用して、わずか数銭であっても利益が生じれば即利食いをし、続いて新規の注文を繰り返すことによって、わずかな利益であっても、回数を重ねれば利益はその分増えていくのです。


毎日これを繰り返ししていけば、数千円単位でも、1ヵ月換算すると数十万です。


FXは24時間売買取引をすることができるので、それだけデイトレーダーが売買できる時間も長くなるということから個人のデイトレーダーの方々が多く取引に参加しています。

通貨の切り上げとは

2011-12-19

中国の通貨、『人民元の切り上げ問題』が取り上げられているニュースを度々見かけます。

人民元の切り上げとはどういう意味なのかと言いますと、中国は為替の自由化が進んでおらず、98年から2005年6月までは、1ドル=約8.28元の固定相場制でしたが、2005年7月より管理変動相場制へ移行し、変動相場制を採り入れる事で通貨の価値が事実上上がるとの観測から、「人民元切り上げ」などとも呼ばれているのです。


これらは、中国が共産主義国家であることが関連していることも要因でしょう。


自国の通貨価値が低くなると、海外へ自国の生産物を安値で輸出することが可能となりますので、世界各国から多数の企業が中国へ次々に投資をするようになるのです。


中国もこの好調な経済情勢を長く保持したいので、現行の経済力をそのまま反映させる自由相場制にすると、安値で販売していた生産物や低コストの人件費で雇用できていた強みがなくなってしまうので、それは回避したいと考えています。


中国は、年々世界中からの圧力が高くなっていることから、じわりと人民元の切り上げを受け入れているのが現状です。

ですから、いずれはFX市場に人民元が到来する日が来るのも近いと言っていいでしょう。


では、ここからは日本の相場制度についてお話していきたいと思います。

日本も中国と同様に、以前は固定相場制の政策をとっており、1ドル360円の円安時代がかなり継続していました。


今では1ドル80円前後の動きを示しているのと比較をしても考えられないことですが、実際にあったことなのです。


円安時代の国産品は安く販売したことから、世界各国で売れ行き好調の日々が続いていました。


それが次第に中国のような流れで世界中からの日本円に対する切り上げ圧力が強くなり、その逆境を超えて現状の自由相場制に移行しました。


1ドル360円の時代と比較しても、現時点の1ドル80円は約4分の1となっているので、現在の日本の経済情勢は円安時代の時に比べても4倍以上の本領を発揮していることを世界各国のマーケット市場が高い評価を示しているということになるのです。

経済指標に注目

2011-12-19

為替など金融取引をする人の多くは、各国の経済状況を把握する為、自ら調査するのではなく、「経済指標」を利用します。

経済指標とは、経済状況を構成する要因 (物価金利、景気、貿易)を数値化したもので、経済状況ならびに過去からの変化を把握することを可能にします。


さらには、世界中の金融担当大臣などが発表する内容によっては、FXで売買取引に関連することもあるので、相場に影響をもたらすこともあります。


ここでは、FXで売買取引をするために大切な情報収集の一つである経済指標について説明したいと思います。


最も注目されているのは世界の基軸通貨をもつアメリカの経済指標です。

アメリカの輸出による貿易の収支報告や雇用、失業等の統計、アメリカの金融政策を決定する会合(FOMC)で決定する政策金利に目を向けると、
アメリカの経済状況を一目で把握することができ、指標が想定していた額より低ければドル売りの動きが見られ、想定以上であればドル買いの動きが出ます。


ここでお話している「想定」というものが結構キーポイントでして、事前にマーケット関連の人が想定していた値にすでになっていれば結局は相場に変動は見られません。

問題となるのは想定外の値に動きだした時なのです。



アメリカでは業績が悪くなるとすぐにレイオフという一時的な休みを使って、人を減らすことが多い為、実経済の状況と雇用者数の連動性が高いのです。

そこでアメリカの経済を測る指標の中で一番注目されています。


雇用統計が想定より悪い状況の時はアメリカ経済の先行きは不安であるということになり、市場ではドル売りの動きが目立ちます。
国としての発表ではありませんが、EUについてはどうでしょうか?

ユーロの発行を行う期間、ECBは欧州通貨統合参加国の金融政策・為替操作をしており、この期間が出す指標でユーロ圏の経済状況を確認することができます。
ECBの指標により、ユーロの売買、そしてユーロドルのレートにインパクトをもたらすので、USドルも間接的流れでインパクトが生じます。


オーストラリアドルは、高金利通貨で知られているように、スワップ金利を狙う投資家がその値に注目しています。

ですから、政策金利が公開されると一気に注目が集中します。


また、オーストラリアドルのような資源国通貨は資源価格の変化によって通貨も連動して影響が出ますので、世界各国の資源の輸入量や景気の動向についても把握する必要があるのです。

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