Archive for the ‘おすすめの5ペア’ Category
AUDJPY(豪ドル円)
たくさんの資源を輸出している事から、経済も登り調子のオーストラリアの通貨、豪ドルと、日本円の組み合わせが豪ドル円です。
経済が上向きな為オーストラリアは金利が高く、高い金利を目当てに豪ドルでお金を増やそうと考えている人は世界中に数多く存在します。
日本人からも高い支持を得ている国なので、FXのみならずオーストラリアが関連する株式や預金などは高い支持を得ています。
金利が高いことと、常に先進国としての信頼感があるからだと思います。FXにおいても豪ドルの金利が高いことは一緒です。
逆に日本円はもの凄く金利が低いので、豪ドル円の通貨ペアの持ち高にはスワップポイントが高くつきます。
たまに相場が乱れる事もありますが、1万ドルの持ち高の場合、大体1日100位のスワップポイントがつきます。
レバレッジの掛け具合によっては、すごく高い金利で資金運用が可能になるので、豪ドルの持ち高を長い間持っているという人は数多く存在します。
また、オセアニアの国旗も類似しているニュージーランドの通貨も高い金利として有名ですが、NZドル円と豪ドル円を比べてみても、スワップの差はおおよそ倍くらいの差になりますので、スワップポイントを目当てにしているのでしたら豪ドル円の方がいいと思います。
けれども、ドル円やユーロ円みたいに流通の多い通貨ペアではありません。
これはスワップを目的とする人達が取引をしている事がほとんどですから、流通があまりないという事は、一度相場の動きが一つの方向に向かうと勢いが増すという流れになりがちです。
特に円高の方がそのような流れになりがちですので、持ち高を持っている人にしてみれば突然激しい円高になる恐れがあります。
そういった危険性を防ぐために、スワップを目的とする豪ドルを持つ際にレバレッジを高く掛け過ぎないようにするか、または運用資金にゆとりを持って売買する事をお勧めします。
GBPJPY(ポンド円)
これまで世界の基準となる通貨として制していたイギリスのポンド通貨と、日本円の通貨ペアです。
欧米では大体ポンドをスターリングと言われますが、日本ではポンドと言われる事ほとんどな事から、「ポンド円」と言われている通貨ペアで。
相場の変動が激しいというのがポンド円の個性です。
近頃は130円台の辺りを行ったり来たりしていますが、これまで円安になっていた際には250円まで変動していました。
その時、イギリスで販売されていたタバコは1箱4ポンドでしたから、これを日本円で考えると1箱千円になるという事で、ニュースでも取り上げられていました。
現在でも4ポンド=520円位ですので、決して安くはないのですが、EUに加盟しているものの足並みを揃えてユーロ通貨にはせず、ずっと自分の国の通貨を利用している点にイギリス人の自尊心が垣間見えますが、
ユーロに参加しなかった為にユーロと比較して使われる事がとても少なくなり、相場の変動も激しくなるのです。
こういった事はポンド円のみならず、ポンドドルでも同様の印象を持たれているので、ポンド円と同じくポンドドルも相場の変動が激しい通貨ペアとして、一回の売買でたくさんの儲けを目論む人から支持を得ています。
さて、イギリスというのは経済的という観点で見ると上位クラスにいるという訳ではありませんが、金融のマーケットが進んでいる国ですから、ヨーロッパの金融センターとして高機能を保持しています。
それは、日本時間の夕方からヨーロッパの人達が加わってくる時間帯を「ヨーロッパ時間」ではなく「ロンドン時間」と言う事からもわかりま。
経済規模と比べることは絶対にしないで、換金の多さと信頼感を得ている事で、ポンド円はFXのマーケットでも売買されています。
つまり、ポンド円以外にも相場の変動が激しい通貨ペアはたくさん存在しますが、ポンド円とは一線を介するという事です。
EURJPY(ユーロ円)
ユーロを利用する領域の共通の通貨であるユーロと、日本円の通貨の組み合わせがユーロ円です。
ドル円、ユーロドルの次に売買の量が多い通貨ペアとして認知されています。
ユーロ通貨の出回っている量やどれだけ重要かによって、クロス円ペアですがユーロ円はダイレクトに売買されることも増えてきています。
ダイレクトに売買するというのは、現実的にインターバンク市場でユーロ円がダイレクトに売買されているという事です。
元々クロス円ペアというのは米ドルを間に関連させて売買するものですが、ユーロ円が多く出回ってきているので、ダイレクトな取引が出来るようになってきたということです。
ユーロを利用する領域には数多くのヨーロッパの国々がありますが、中でもフランスとドイツは生活力が他の追随を許さない位のものなので、どうしてもこの双方の国の経済的な背景がユーロ円にも作用します。
これまでは高い金利だった事もあったのですが、今はそんなに高金利ではないので、ユーロ円のスワップはあまり高くありません。
アメリカと日本は大体似た金利政策なのでドル円のように低くはありませんが、ユーロ円のスワップ買いの場合10円~13円位ですから、スワップを目的として持ち高を持つという思惑はあまり抱かないほうがいいかもしれません。
EURUSD(ユーロ米ドル)
ユーロと米ドルといった、世界の中心とも言える通貨の組み合わせです。もちろん世界で一番脚光を浴び、売買の量も高い通貨ペアです。
ユーロドルというのは、力を二分する主要な通貨の間を動くシーソーのようなものという風に捉えると、理解しやすいと思います。
アメリカの経済に、利点要素があればユーロドルでドルが多く買われ、するとユーロが売られるという構図になっています。
一緒にユーロ円もユーロが売られる為、ユーロを利用する領域の経済には無関係のアメリカの経済の動きによってユーロの価値が下がることになるわけです。
片やアイスランドやギリシャの経済体制の危機の発端となったユーロ圏の信用の懸念というのは、ユーロを売る為の力強い後押しとなりました。
その際のユーロドルの相場はユーロ売りだらけとなり、当然の構図でドル買いになりました。
アメリカ経済にこれと言って利点要素があったわけでもないにですが、ユーロ圏の都合によってドル買いが発生するという構図になったのです。
こういった形で、ユーロドルは売買量の多い2通貨間を往来していると考えると、理解しやすいと思います。
売買の量が多い為にそれらについての情報も豊富で、ユーロドル相場の先行きを分析するような記事はネットなどでも数多く見られます。
多分ドル円に次ぐ情報量の豊富さだと思います。
だいたいユーロは米ドルと同等に支持されている通貨になるという想定の上で誕生した通貨です。
思惑通りになっているのならば、ユーロドルの相場は1,000になるのですが、現実的にはそうではありません。
総じて相場の動きはユーロが強いという現状がしばらくの間続いています。
サブプライムショックやリーマンショックの影響で、アメリカの経済体制に危機感を抱いた人達がユーロに移っている姿が、想像できます。
USDJPY(ドル円)
ドル円は日本円が関連する通貨ペアの中でも、最も高い支持を得ている通貨ペアです。ドル円はその名の通り、米ドルと日本円の通貨ぺアです。テレビの相場のお知らせで円相場が伝えられている時は、大体の場合ドル円の相場を伝えています。
もう少し詳細に伝える報道番組の場合は、ユーロ円もお伝えしていることもありますが、しかしながらドル円は確実に伝えられています。
世界で標準とされている通貨が米ドルなので、対米ドルで自分の国のお金がどれだけの評価を得ているかというのは、自分の国のお金に対する他の国々からの理論的な判断だと言えると思います。
FX業界でのドル円というものは、とても売買の多い非常に大切な通貨ペアです。
全世界で一番売買の多い通貨ペアはユーロドルなのですが、ユーロドルに次いでドル円が売買が多いので、日本人に限らず数多くのプレイヤーが存在します。
そんな世界を股にかけるスケールの大きさから、今世界には3大メジャーカレンシーがあるという風に伝えられています。カレンシー=通貨なので、世界の3大通貨という意味です。
この3つの通貨間を世界中の資金が往来しているという現実はしばらくの間行われている事なので、日本の経済には関連しない事でも日本円が突然売買されることも多いのです。
欧米で金銭面でマイナス要因を感じるような事があると、ほぼ確実に円高になります。
何故かというと、全世界の資金がどちらかというと不安を抱く事のない日本に投資マネーを避難させようとするからです。
その他のクロス円と比較すると売買が多いことから、相場の動向も劇的に変わりにくい通貨ペアですので、初めての方はとりあえずドル円から売買するのがお勧めです。
人気の通貨ペアについて
FX業者の中には、支持されている通貨ペアの場合、とても数多くの通貨ペアを売買可能な業者が存在します。
当然そういったものの中には支持されている通貨ペアも混ざっていると思いますが、大体全部のFX業者が同じく扱っている通貨ペアとして高い支持を得続けているものが存在します。
そういった通貨ペアに至っては、それらについて色んな事を知ることが出来ますので、売買しやすく、中でも初めての方にぴったりです。
今回は、支持されている通貨ペアの一般例として、ポンド円、ドル円、ユーロドル、ユーロ円、豪ドル円を紹介します。
どれも個性的な通貨ペアですので、売買の時も計画をしやすいのではないかと思います。
ユーロドルやドル円は米ドルが関わっているストレートペアで、それ以外は全部クロス円と言われる通貨ペアです。
少し横道にずれますが、米ドルは世界的に標準の通貨となっているので、ユーロドルやドル円はそのままどちらとも通貨を交換する事で売買が完了します。
けれども、クロス円の場合は米ドルが関連していませんが、現実的には米ドルを通じて売買されています。
例を挙げるとポンド円では、初めに円で米ドルを買って、その上米ドルで英国ポンドを買うという2つのプロセスを踏み売買する事で、円売りポンド買いという売買が成り立っています。
米ドルが関連している通貨ペアをストレートペアと呼ぶのはじきじきに売買可能だからなのであって、米ドルを通じた2つのプロセスを踏んだ売買をクロスペアと呼ぶのは、米ドルを通じて2つの通貨が交差しているからです。
それから、ユーロドル以外に支持されている通貨ペアでは、円が関連している通貨が数多く見られるのは、当然のことながら日本にいるからです。
ですから円が関連している売買が理解しやすいのであって、違う国ではもちろん、その国々の通貨が関連している通貨ペアが支持されています。


