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取引におけるデメリット

2011-12-19

いくら素晴らしいものでも、問題点というものはあるものです。
FXにも同じことが言えますのでいくつか紹介したいと思いますが、大きく二つに分け、FX業界の問題点とFXの取引内容についての問題点を紹介します。


はじめに取引についての問題点

FX=外国為替証拠金取引です。
言葉を分解してみると証拠金という言葉がありますが、これは全てのお金を用意しなくても取引出来るということです。
これをFX用語で「レバレッジ」という事は前回述べましたが、このレバレッジというものも優れている点だけではないのです。


仮にレバレッジ10倍で取引をしている場合、10万円の証拠金で1万ドル(100万円)を買うということになりますので、手持ち金額の10倍のお金を動かしているということになります。
儲けが出ている時はレバレッジの優れている点を感じることが出来ると思いますが、損をする事ももちろんあるのです。
この場合、損をするのも10倍ということになりますので、すぐに資金が底をついてしまうという事も、よくある話なのです。


また、外国為替市場というのは昼夜を問わずいつもどこかで取引が行われているので、常に値動きがあり、いつも相場を注意深く見ていないといけないということもあるでしょう。

株の場合は、取引所がクローズする時間は株価の動向に気をもむ必要はないので、この辺りがFXとの違いと言えます。


また、世界中で一番取り引きが活発になる時間帯が、日本時間で言うと21時から2時頃なので、日本では丁度睡眠をとっている時間帯に、ニューヨークやロンドンで相場が激変し、次の日に目覚めた時には大損失!!ということもありえるのです。

業界におけるデメリット

2011-12-19

外国為替市場は、世界で一番膨大なお金が流動している市場です。
ですから市場の仕組みへの安堵感や信用する気持ちは非常に大きいのですが、その市場に加わる為に私たちが利用するFX業者のうち、全部のFX業者を心底信用してもいいかどうかというのには、疑問が残ります。


今までに存在したFX業者が撤退した例を挙げると、知られているところでは、「FX札幌」「アルファFX」「日本ファースト証券」「ニッツウトレード」の4社があります。
例に挙げたどの会社も対顧客でFX取引をしていましたが、サブプライム問題以降為替相場が急変し、株価の暴落、ドル安円高が急激に進んだ為、破綻しました。


FX業者への預金は銀行預金とは別物で、預金保険の対象外です。
FX業者がそれぞれに信託に対する一種の保険のようなものを実施していなければ、万が一経営破たんして自分が預けていた資産のほとんどの金額か、ひどい場合には全てが返金されないということもあります。


銀行預金とは違いますので、預ける側一人一人がしっかり見極めて預けなくてはいけません。


近頃では万が一経営破綻しても信託に対する一種の保険のように、自社の資産と顧客の資産をしっかり分けるように義務化されていますので(今はそうしないと勝ち抜けません)、こういった問題点はだいぶよくなってきています。


しかし一部の業者には、初めから破綻するのを目的としている疑わしい業者も存在しますので、こういった不安が全て拭えないということを考えると、問題点として挙げておくべきだと思うのです。

低資金、24時間取引

2011-12-19

FX投資の優れている点はたくさんあり、その優れている点を一つ一つ挙げると膨大な量になるでしょう。
今回は最も優れていると思われるところを紹介したいと思います。


まず、小額の手持ちの資金で投資が出来るという点です。
FXにはレバレッジというのがあり、小額のお金で大きな金額を動かすことが出来るのです。
大体の取引会社では1万円程からの投資が出来、その他の株などの投資ものよりも、すごく気軽に投資しやすいと思います。


レバレッジというのは「テコ」の作用を転じて、少ない力で大きな物体を動かすことが出来ることの例えです。


二つ目のFXの優れている点は、24時間取引が可能だという点です。

株の場合はPM3時で取引所が終了してしまうので、その後の取引は不可能となります。
証券会社によっては、時間外取引をしているところもありますが、その会社内のみの取引なので特殊なものと言っていいでしょう。


それに比べFXの場合は24時間いつでも取引が出来ます。
何故かと言うと、いつも世界中のどこかの世界市場で取引が行われているからです。
NZのウェリントンからスタートし、シドニー、東京と続き、日本時間の16時位にイギリスのロンドン市場が開くのです。


その後21時位にニューヨーク市場が開き、ニューヨーク市場が終了する頃に次の日のNZウェリントンがオープンする、という流れになります。


外為市場はロンドン、ニューヨーク市場が活発で、世界中で一番取引が活発になる時間帯はこの二つの市場が重なる時間帯です(21時~2時)。

勤務終了の時間位にその時間帯となるので、会社員でも投資をする機会がいっぱいあるということです。

安い手数料とスワップの魅力

2011-12-19

FX以外にも外国のお金で利益を得る方法があります。
その中でよく知られているのが、外貨預金でしょう。

大手の銀行などで外貨預金が可能ですが、外貨預金とFXは似ているように思えますが中身は全く違います。


投資をする人達は、銀行を介し外貨を動かします。
その銀行はインターバンク市場で外貨を取引しており、その時にかかる手数料が結構割高です。


しかしFXの場合は為替法の改正によって自由に外貨を取り扱えるようになり、直接注文が可能になった為、手数料はとても割安です。

近頃ではFXの取引業者間での激戦で、手数料のかからないところも増えてきています。
短期的な値動きを狙って売買をする人達にとっては手数料の負担が大きいものですが、FXではその負担が軽減される為とても人気があるのです。


また、FXにはスワップポイントというものがあります。
銀行の場合は預金すると一定の期間や金額に応じて金利がつきますが、それとは違い、取引する2国間の金利差のことを言います。


日本では1999年以降、金利をほぼゼロに近い状態まで低くするという金融政策が取られていて、世界中を見渡しても群を抜いて低い金利なのです。
そこでFXでは、違う国の通貨と金利差が生じますので、外国為替をすることで、その際に両替した国との金利差が生じた場合は(スワップポイント)、その金利を受け取ることが出来ます。


実際、高い金利で有名な豪ドル1万ドルの買いポジションを持った場合、大体100円位のスワップポイントが受け取れるといった状況です。

日々100円程のスワップポイントが受け取れるというのは、とても魅力的ですね。

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