Archive for the ‘FX以外の金融取引の特徴’ Category

投資信託

2011-12-19

自分が持っているお金を運用したいけれど、難しそうだしきちんとわかっている人に任せてお金を増やしてもらいたい、という人もいるでしょう。
そういった人には投資信というものがあります。投資家から集められた資金をひとつの基金(ファンド)にまとめて、株や不動産などに投資をします。
そういった運用で出た利益を出資者に分けるのです。

一般人が運用するのではなく、ファンドのプロフェッショナルが運用しますので、自分のお金を増やせる確率が高いと思います。
投資信託には、商品ごとに違った方向性や特色があります。
大きい儲けを目指す代わりに大きな危険性もあるという、ハイリスク・ハイリターン型から、それほど大きな儲けは期待出来ないけれど、危険性も少ないという商品まで、様々なものがあります。

投資信託の優れている点は、小額でも投資が出来る事でしょう。
大体1万口から投資が出来ます。
購入時には1万口は1万円なのですが、支持されているものだと上昇しますし、実績が悪ければ下がっていきます。
価格が上がれば、1万円以上の価格になることもありますし、価格が下がれば7000円や8000円という価格に下がることもある訳です。

安心、安全を第一に考える傾向がある日本人は、投資信託の商品の中でも手堅くいつもコンスタントに儲けが出ている商品を支持する事が多いようです。
名前の知られているところでは、「グローバル・ソブリン・オープン」という商品で、国際的に見て手堅いところに投資をするというもので、1万口で月30~40円位の配当金が払われます。

例えば100万口持っていた場合、月3000円~4000円の配当金が支払われるということになり、ちょっとしたお小遣いにもなるので投資をする人達からも支持を得られているようです。

株式

2011-12-19

FXで取引している人には、以前株で投資をしていたという人もいると思います。
インターネットですぐに取引が出来ますし、取引方法や銘柄によっては少ない金額からの売買も出来ます。

株は、投資商品の中でも一番馴染みのある商品です。
なぜならば、投資していることを告げると、ほとんどの人は株をしているのかと聞いてきます。
こういったことからも認知度の高い投資商品と言えると思います。

株で儲けを出すには、二つの方法があります。
まずは、持っている株から払われる配当金です。
株式会社というのは年間で得た儲けを、株を持っている人に分けることになっていますので、たくさん利益を出す会社の株を持っていた場合は、配当金でそこそこの収入を得られることもあります。

それから、株価の動きによって得る利益があります。
多分株と聞いて想像するのは、こういったシステムではないでしょうか。

株価はいつもと変動しています。
仮に買った時には株価が1000円だったのに、1時間経ったら1500に変動したとしましょう。その時の儲けは1株500円になります。
もし1000株買っていたのなら儲けは50万円になり、一時間で50万円の儲けを出すことも可能だというところが、株の魅力のひとつだと思います。

もちろん危険性もあります。
株価が動いたことによって損をしてしまう事もあるという点です。
思惑通りに株価が動かなかった場合や、値下がりを期待して空売りした株が値上がりしたなどが挙げられます。
このような時は購入した時の資金を下回り、その時に株を売った場合は損をしてしまうという事です。

塩漬けと言って、所持している株を放置しておいて、思い通りの動きを見せるまで伺っておくという方法もあります。
シンデレラドリームとでも言いましょうか。
色んな国々の投資をしている財力者達は、株で儲けを出した人もたくさんいるのです。

外貨預金

2011-12-19

外貨預金というのをご存じの方も多いと思います。
FXと類似点も多く、他の国のお金で預金をするので、相場の動向により儲けを出すことも出来るということもあって、FXと混同している人もたくさんいます。

優れている点や問題点などもFXと類似点が多く、相場の動きによって儲けを出すことが可能だというところや、日本円の金利と比較して高い金利の国の通貨で資金を預金すれば、金利の高さのお陰で利益を得る事が出来るという優れた点もあります。

逆に問題点としては、預金が満期時を迎えた時に相場が思っていたのとは違う方に動いた場合、元々の資金が減ってしまうことも考えられるのです。
外貨預金をする際に一番支持されている豪ドルで詳しく見ていきましょう。
例えば豪ドルが80円の値をつけている時に1万ドル分の資金を預けたとしましょう。
日本円で考えると80万円です。
この預金を1年間続け、高い金利の豪ドルが5%の金利だったとして預金が満期を迎えた時には84万円程の金額に膨らんでいるはずです。

けれども、豪ドルの変動がなくずっとそのままの金利ならば5%の金利を得られますが、例えば豪ドルが変動し85円になった場合、元々の預金+金利=89万円ということになります。それとは反対に75円になった場合は、元々の預金+金利=79万円ということになり、自分の始めに預けた資金が減ってしまうことになる訳です。これが外貨預金です。

現実的には外貨預金ではTTSレートとTTBレートというのが存在し、この価格の差が手数料となるのです。
ですからこの手数料を引くと、また先程の計算とは違った数字が出てくるのです。

相場の動向によって影響を受けないのでしたら金利の高い国の外貨で預金出来る点が優れていると言えますし、また口座がその日に作れるというのも優れている点と言えるでしょう。

貯金・預金(国内)

2011-12-19

お金を蓄えるというと、きっと多くの人が銀行預金や郵便預金を思い出すと思います。
素直に感じる疑問なのですが、銀行は預かった資金をどうしているのでしょうか?
ほとんどの人が当然のように利用している銀行預金ですが、預かったお金が一体どんな風になっているのかということを理解している人は、あまりいないかもしれません。

銀行はどのように利益を出しているのかというと、利用者から預かったお金をどこかに融資して利益を出しています。
その融資をした所からの金利と、利用者に払われる金利の差額が銀行側の利益となる訳です。融資をする場所は大きな企業から個人まで様々です。

企業などに融資するのは、運営資金や設備投資などが挙げられます。個人への融資の場合は、住宅ローンや車のローン、教育ローンやカードローンなどが挙げられます。

普通に考えると、長い間日本ではゼロ金利政策が実施されていますので、ゼロに近い位の金利です。
逆に消費者ローンなどの金利は高いところだと18%位の金利なので、金利差は激しく、その激しい金利差分が銀行の利益になっているということなのです。

けれども、これからは銀行を使わないという人は恐らくいないでしょう。どうしてかと言うと、金利はゼロに近くても銀行に預金することで得られるものもあるからなのです。

一番優れている点は、セキュリティー面です。
もし自分の家のどこかにお金を隠しておいて泥棒に入られお金を盗られてしまった場合、それを償ってくれる人はいません。

けれども銀行にお金を預けている場合はそういった不安を抱かなくてもいいのです。もし仮に銀行が破綻した場合でも最高1000万円までの保障があるので、全部の資金がゼロになってしまうことはない訳です。

今の日本の普通預金の金利は大体0.02%です。
この金利だと1000万円を1年間預金して2000円の金利が貰えるという事になります。
この低い金利にも関わらずここから更に税金が引かれるのですから、金利は名ばかりで実際にはついていないのと同じようなものです。

それでも尚銀行預金を利用する人が多いのは、いざとなった時にすぐ引き出せる事や、セキュリティ面を考えると安心だからなのです。

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